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「利重人格」日々の泡

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gr105.jpgちいさな赤ん坊に指を差し出すと、ぎゅっと握ってくる。
その感触は、親になった誰もが感動することのひとつだ。

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riju画4.jpg若い頃は
悲壮感も
やる気を維持するキックのひとつ

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gr112.jpg人に好かれたいと思ったら、まず自分が相手に興味を持つことだ。
逆から考えればすぐ分かる。
自分に対して心から興味を示して接してきた相手には、
誰だって好感を持つだろう。

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子育てに大事なのは、自分が小さい頃の感情をきちんと思い出すことではないだろうか。
そうすれば、「なぜ」は少なくなる。
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いつか、衰えた時。

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いつか、自分の身体が衰えたと自覚した時は、
自分で歩ける範囲の場所を歩き、
自分(と妻のふたりだけ)で出来る範囲のことをする生活をしたい。
たとえその時に、他人を自分の手や足にするお金の余裕があったとしても。

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 子どもにとって「不満がある」ということは別に大きな問題じゃない。
 その不満を口に出せるということに、大きな意味がある。

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gr121.jpg俳優のほとんどは愛されたい人種だと思う。
だけど、自分が愛することを知らなければ、ろくな俳優ではない。

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占いたがる人って、嫌い。
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  人間は酷いことをする能力をもっている。

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「あきらめない」という行為は、
       才能なんてものを、軽々と凌駕する。

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IMG_0009.jpg 幸せは、自分で「なる」ものだ。
 誰かにしてもらおうと思っていたら、幸せにはなれない。

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 とても濃いサングラスをかけると、耳も良く聞こえなくなってしまう。
IMG_0029.jpg 普段、目で見たものを選んで聴いたり、聞こえたものを目で確認しているからだろう。よく見えないという状態が、よく聞こえないという状態を呼ぶようだ。
自分がとても視力に頼っているということがよくわかる。
 完全に目をつぶれば、とたんに、とてもよく聞こえるようになる。

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IMG_0008.jpg 最近時々、表情が間違ってる時がある。

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IMG_0017.jpg後世に残るものを、と考えるのは変だと思う。
時代を経て残っているものはすべて、様々な偶然が重なった結果であって、
最初の目的は、ただひたすら、ある対象に向かって一生懸命作ったということだけだと思う。

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 この宇宙の遠大な時間の流れの中の、
 砂時計のほんの一粒にも足りない刹那に、
IMG_0010.jpg 今、こうして自分が存在して、
 自分という気持ちを感じているということを思う時、
 ぎゅっと胸がしめつけられるような、
 切なくて、たとえようもない気持ちを感じる。

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  素直とわがままは、ほぼ同じ意味。

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派手に注目を浴びる分野には、すごい人の割合って実は少ない。
 え、あの人の方がもっとすごいのに、っていうことがけっこうある。
 でも、それは、しかたがないことでもある。
 能力や人柄と評価が一致する世界は、その外にあるのだ。

地味な分野に取材に行くと、気さくに応対してくれたいかにも普通の感じの人が、
誰でも知っている技術を開発した人だったりして、
この人、世界を変えた人じゃん、って、びっくりしたりする。

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IMG_0036.jpg「そんなの理想だよ」と、
  できないこととして片付けようとする人がいるけど、
  だったら、理想は追わなくていいというのだろうか。
    理想は目標だ。目指さなくてどうする。
    理想は夢想ではない。

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  どんな場所にいても主役であり続ける人にはなりたくないけれど、
  人は誰でも、自分が主役になれる場所が一カ所だけはあった方がいい。

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   観客が本当に知りたいのは、ストーリーではなく、
      そのドラマを生きる登場人物たちから出てくる、生の声なのだと思う。

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